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昨日、「道具選びも技術のうち」の中で「特に白髪染めでは、が容易にでき」と何気なく書いたところ、思いがけず、たくさんの方からメールや電話でその理由を聞かれました。 「白髪染めは根元から塗るのが普通でしょう?それではお客様が納得されません」というお声や、「マニュキュア塗布の方法の間違いではないですか?」などという質問を頂きました。 白髪染めで根元1ミリ開ける理由は、先ず、カラー剤の刺激や毒性から頭皮を守るためです。 (今の白髪染めは、7〜8トーンでも白髪が浮くこともなく染まります。効果が強力になっている分、当然、アルカリ、タール色素の頭皮への害なども考えられます。) それから、カラー剤の節約になること、乳化の手間が大幅に省けることも理由の一つです。 肝心の染め上がりはと言うと、これは全く問題ありません。 根元から塗布した白髪染めは、2〜3日するとキラキラ光るグレイヘアが根元に見えます。 1〜2週間もたつと、ハチマキが出来ます。 根元をほんの少し開けて塗ると、根元にグラデーションが効き、新生部分のグレイヘアも、もちろんハチマキも目立ちません。 以上が昨日根元を1ミリ開けての塗布と書いた理由です。 私も元々、言葉が足りないと講習などで指摘を受けています。ちゃんと理由を説明して、なぜ根元1ミリかを書くべきでした。 ご理解いただければ幸いですし、何かあれば気軽にホームページからご連絡下さい。 |
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